WordPressで記事を公開するまでの手順を、初心者でも迷わないように画像つきでまとめました。タイトルの付け方から画像の最適化、SEO設定、予約投稿まで、今日から使える実務のコツを解説します。
事前準備:役割・下書き・構成
ユーザー権限
投稿者:記事作成~送信まで。公開は編集者/管理者が行う
編集者:公開・修正・差し戻しが可能
管理者:全権
チーム運用なら「下書き → レビュー → 公開」のフローを明確化。
構成テンプレ(おすすめ)
読者の悩みを一文で提示
結論(要点3つ)
手順(スクショ/画像)
チェックリスト
事例/数値
CTA(問い合わせ/資料DL)
キーワード&タイトル草案
例:「WordPress ブログ 投稿 方法」「アイキャッチ 作り方」
タイトルは悩み直球+効果:「WordPressで“読まれる”記事投稿のやり方|画像・SEOまで実務解説」
新規投稿の作成(タイトル/スラッグ/下書き保存)

ダッシュボード → 投稿 → 新規追加
タイトルを入力(検索語+便益)
スラッグ(URL末尾)は英数字で短く(例:wordpress-post-howto
)

- 日本語スラッグは共有時に崩れやすいので避けるのが○
右上の下書き保存でオートセーブに頼りすぎない
本文執筆:見出し設計とブロックの使い方
見出し階層
H1=タイトル(自動付与)
記事内はH2 → H3の2段を基本。平均1,800–2,500字+画像1–3枚が目安。

よく使うブロック
段落・見出し・リスト・画像・引用・表・ボタン・カラム

再利用ブロック:CTA・注意書き・免責文などをテンプレ化
パターン(Patterns):定型セクション(例:手順3カラム)を使い回し
本文のコツ
各H2の冒頭に結論→根拠
1スクロール1主張(段落は短く)
具体例と数字を入れる(「CVR+18%」など)
画像の挿入:サイズ・形式・alt・配置のベストプラクティス
形式:WebP(軽量)。写真はJPEGでもOK、図はPNG/WebP。
サイズ
- 本文幅:1200px前後あれば十分
- ヒーロー/横長図解:1600×900px
圧縮:アップ前に軽量化(目安150KB以下/枚)
alt属性:画像の内容と意図を文章で説明
- 悪い例:「image1」
- 良い例:「WordPressの投稿画面でアイキャッチを設定している様子」

キャプション:必要に応じて根拠・引用元を明記
配置:段落→画像→要点の順で、画像直後に要約文を入れると読了率が上がる
カテゴリー/タグ/アイキャッチ/抜粋の設定
カテゴリー:1~2に絞る(乱立しない)
タグ:2~6個。内部検索性を意識(固有名詞・機能名)
アイキャッチ画像:横長でテキストを少し入れるとSNSで映える
抜粋:検索結果&一覧の要約に。結論+便益を一文で


SEO・OG設定(タイトル/メタ/サムネ)
SEOタイトル:サイト名は後方。冒頭はキーワード+便益
メタディスクリプション(120–160字):読者の悩み→解決→行動
OG/Twitterカード:1200×630pxのOGP画像を指定(SNSで崩さない)
公開・予約投稿・更新の基本
公開:右上「公開」→可視性(公開/パスワード)確認
予約投稿:公開日時を未来に設定(例:毎週火・木の9:00)
更新:変更後は更新を忘れず、キャッシュ系プラグイン利用時はキャッシュ削除を